赤穂市議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会(第4日12月10日)
質問の(3)は、ひとり親家庭等特別給付金事業の追加についてお伺いします。 中小企業・個人事業者等の経営が厳しい状況になれば、ひとり親家庭の生活も大変厳しい状況になることも推測されます。子供たちの食事や衣服など困っているとの声も耳にします。ひとり親家庭からの相談などはないのでしょうか。そして、ひとり親家庭等の生活実態は把握されておられるのでしょうか。
質問の(3)は、ひとり親家庭等特別給付金事業の追加についてお伺いします。 中小企業・個人事業者等の経営が厳しい状況になれば、ひとり親家庭の生活も大変厳しい状況になることも推測されます。子供たちの食事や衣服など困っているとの声も耳にします。ひとり親家庭からの相談などはないのでしょうか。そして、ひとり親家庭等の生活実態は把握されておられるのでしょうか。
13番のひとり親家庭等特別給付金事業42万円の減額につきましては、対象児童の確定に伴う執行残の整理を行うものであります。 14番の病院事業会計繰出金2,000万円の追加につきましては、感染予防資機材などの整備に伴う一般会計の負担金です。 15番の健康管理システム運用経費209万円の減額につきましては、クラウドシステム移行時期の変更に伴う執行残の整理を行うものであります。
○番外健康福祉部長(柳生 信君) 御質問の趣旨が、ひとり親世帯臨時特別給付金、今回補正で上げさせていただいている分、これは国の制度に基づいてやっているものと、前回、5月22日第3回臨時会のほうで、御決定いただきましたひとり親家庭等特別給付金事業、これは、市のほうで提案させていただいて、出させていただいた分、そことどう違うのかということと、その分に追加で考えられないかということでございますけれども、まず
次のひとり親家庭等特別給付金事業につきましては、児童扶養手当、または特別児童手当受給世帯に対して、対象児童一人につき2万円を支給するものであります。 次の子ども食堂特別支援事業につきましては、ひとり親や困窮家庭等に弁当の持ち帰りサービス等を行っている子ども食堂の実施団体に対して、通常の補助とは別に1団体当たり5万円を限度として助成を行うものであります。